増田裕一です。
介護や福祉の事業に関わる中で、ずっと考えていることがあります。それは、社会貢献を一時的な善意で終わらせず、持続できる形にすることです。
困っている人を助けたい。地域を良くしたい。子どもや高齢者が安心できる場所を作りたい。そういう想いはとても大切です。
ただ、想いだけでは事業は続きません。人件費、家賃、送迎、事務作業、制度対応、採用。現実には多くのコストと責任があります。
だからこそ、社会貢献には仕組みが必要だと思っています。
誰か一人が無理をして支えるのではなく、地域の人、事業者、支援者、行政、利用者家族が少しずつ関わりながら、全体で支える仕組みです。
福祉の現場には、制度の狭間に落ちてしまう人がいます。子育て、介護、障害、生活困窮、孤立。問題は一つだけではなく、家族全体に重なっていることも多いです。
だから僕は、家族をまるごと支える視点が必要だと感じています。
増田裕一として、これからも福祉や地域事業に関わりながら、社会貢献を続けられる仕組みにしていくことを考え続けたいと思います。