増田裕一 / ARTICLE 13

介護事業にAIをどう活かすか

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増田裕一|介護事業にAIをどう活かすか

増田裕一です。

AIというと、IT企業やマーケティングの話に聞こえるかもしれません。でも、介護事業にもAIを活かせる場面はたくさんあります。

たとえば、求人文の作成。介護職の募集では、仕事内容や勤務条件を分かりやすく伝えることが大切です。AIを使えば、求職者に伝わりやすい文章を整える助けになります。

次に、利用者家族への説明文。制度やサービス内容は難しくなりがちですが、AIを使うことで分かりやすく整理できます。

さらに、職員向けのマニュアル作成、研修資料、議事録、日々の振り返り、SNS発信などにも活用できます。

ただし、介護の本質は人です。AIが利用者さんの表情を見て、手を握って、安心感を届けるわけではありません。

だからこそ、AIは現場を置き換えるものではなく、現場の負担を減らすために使うべきです。

事務作業や文章作成の負担が減れば、その分、利用者さんや職員と向き合う時間を増やせます。

増田裕一として、介護や福祉の現場こそ、AIをうまく使う価値があると感じています。

著者:増田裕一

株式会社ヒカリスター出版 代表取締役。出版、Web・SNS、生成AI、介護・福祉、地域・事業づくりなどについて発信しています。

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