増田裕一です。
福祉事業では、想いがとても大切です。
利用者さんを支えたい。家族の負担を減らしたい。地域に必要なサービスを作りたい。そうした想いがなければ、簡単に続けられる仕事ではありません。
一方で、想いだけでも事業は続きません。
職員の給与、家賃、車両、保険、研修、事務作業、採用費。事業を運営するには、多くの費用と管理が必要です。
だからこそ、福祉事業には経営感覚が必要です。
数字を見ることは、冷たいことではありません。むしろ、必要な支援を続けるために欠かせないことです。
赤字が続けば、サービスは止まってしまいます。職員が疲弊すれば、利用者さんへの支援にも影響します。
持続可能な福祉を作るには、現場の温かさと経営の現実、その両方を見る必要があります。
増田裕一として、福祉の想いをきれいごとで終わらせず、続けられる形にしていくことを大切にしたいです。