増田裕一です。地域活動では、「もっと参加してほしい」という言葉をよく聞きます。
でも、参加する側から見ると、時間が合わない、何をするのか分からない、知り合いがいない、責任が重そう、といった理由で一歩を踏み出しにくいことがあります。
だから、参加を求める前に「関わりやすい形」を作ることが大切だと思います。1時間だけ手伝う、得意なことだけ協力する、オンラインで情報を共有する。関わり方に幅があれば、参加できる人は増えます。
地域活動を一部の人だけが背負うと、長く続きません。少しずつ関われる人が増えれば、負担も分散できます。
これは地域だけでなく、福祉や事業づくりでも同じです。誰か一人の熱意に依存するのではなく、複数の人が無理なく関われる仕組みが必要です。
増田裕一として、共創とは大きな言葉ではなく、「できる人が、できる形で関われること」から始まると考えています。